お仕事でHTML5のインラインSVGを触る機会があったので、簡単に備忘録として。
今までAdobeのSVG Viewerとか使わないとできなかったことが、HTML上でできるようになっているようです。
しかもHTMLの要素へのアクセスとほぼ同じにアクセスできるというので、簡単なサンプルを組んでみました。
◯とりあえずサンプル
はい素敵!
インラインSVGであれば、HTMLと同様に、getElementByIdでエレメントを取得でき、addEventListenerでイベントリスナーの設定も出来てしまう。
iPadやandroidタブレットで表示して、ピンチイン/ピンチアウトしても当然SVGなので、きれいなベクターデータとして表示されます。
ただ、今回のお仕事以外で活用できそうな場面が思いつかないなぁ・・・。
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