お盆休みに実家に帰った際に、先代Macbook Air (late 2010)が水没してしまい、お亡くなりになられたので、二代目を買って来ました。
まだ完全復旧してませんが、設定したことのメモを残しておこうと思います。
その1 OS X Mountain Lion Up-to-Date
期限ギリギリで有効だったので、ヨドバシカメラで貰ったチラシを元に、Appleのサイトにアクセス。
個体シリアルを入力すると、AppStore用のコードがメールで送られて来ますので、AppStoreにてサクッとインストール。
その2 EvernoteとDropboxをインストール
それぞれAppStoreと、Dropboxの公式ページから落として来て、同期させます。
特にDropbox上にはドットファイル系を上げているので、重要です。
特にDropbox上にはドットファイル系を上げているので、重要です。
同期完了を待ちながら、次の工程へ
その3 Xcodeのインストール
開発用端末なので、Xcodeが必須です。
先代MacbookAirはディスクが64GBしかなかったため、コマンドラインツールのみインストールしていましたが、今回は倍の128GBもあるため、遠慮なくインストールします。
やはり物量は正義だと思います。
先代MacbookAirはディスクが64GBしかなかったため、コマンドラインツールのみインストールしていましたが、今回は倍の128GBもあるため、遠慮なくインストールします。
やはり物量は正義だと思います。
このあたりで、同期の遅さとXcodeのダウンロードの遅さにイライラしてきたため、Mountain Lionの設定に入ります。
その4 Mountain Lionの設定
このへんは好き好きだと思うので、設定内容だけ
システム環境設定→キーボード
- キーリピート を最速に設定
- リピート入力認識までの時間 を最速に設定
- F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用 にチェック
- 発光した状態でコンピュータが待機する時間の設定 を『しない』に設定
システム環境設定→共有
- コンピュータ名 標準だとダサい名前になっているので、好きな名前に変更
システム環境設定→Dock
- 画面上の位置 ワイドスクリーンなので『左』に設定
システム環境設定→セキュリティとプライバシー
- ダウンロードしたアプリケーションの実行許可 標準だと動かないアプリがあるので、『すべてのアプリケーションを許可』にチェック
とりあえずこんなかんじで設定してみました。
その5 Javaのインストール
ターミナルから下記コマンドを発行すると、初回のみインストールするダイアログが表示されるので、表示にしたがってインストール
java -version
その6 Homebrewのインストール
そろそろXcodeのインストールが終わっている段階だと思うので、Homebrewのインストール
ターミナルから下記コマンドを発行して、完了です。
ターミナルから下記コマンドを発行して、完了です。
ruby <(curl -fsSk https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go)
その7 iTerm2をインストール
至高のターミナル。下記サイトからダウンロードして、さくっとインストール
http://www.iterm2.com/#/section/home
その8 zshをインストール
iTerm2にて
brew install zsh
で終わり。ちょーかんたん
iTerm2の設定で、zshを指定しておく。
とりあえず設定はここまで。
アプリは選定中なので、ある程度固まってきたらまたまとめてみます。
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